黒野祐介の卒業研究への道
履歴
- 3月26日: 情報追加
- 3月5日: 情報追加
- 2月5日:作成
2019年3月26日
2019年2月5日版, 3月5日追加
- 題目:
両親の顔画像から子供の顔を予測or自分の未来の顔を予測するシステム
- 目的:
- 動機:
家族で出かけたときに父とそっくりだと言われたことや、テレビを見ていて親と子が出演しているときに顔が似ていると思ったので、ディープラーニングを用いて学習すれば予測できるのではないかと思ったから。父と顔が似ていると言われたことから、将来の自分の顔がそのまま似たまま成長していくのか気になったから。
- 新規性:
- 予想される困難:
顔画像の収集
- 関連研究:
- 資料:
- Wired (2014)
写真1枚で「未来の顔」を自動生成するソフトウェア
ウェブ上から4万枚の顔写真を無作為に選ぶ ⇒ 平均的なピクセルをもとに、同じ年齢、性別の人の平均的な顔を作成 ⇒ そこから各年齢グループ間での加齢による変化を割り出し、その変化を適用して画像を生成する
- 道具、準備、学習
- 顔画像の収集
- 顔画像を作成するシステム
- 似たような研究を探す
- ディープラーニングの知識
- GANを用いて作成するならその知識
- 研究計画
- 春休み期間
似たような研究や資料を探しどのように進めていくかの参考にする。またその際にどの手法を使うかを考えそれについて学ぶ。
顔画像の収集
- 春学期
- 夏休み期間
- 秋学期
- 評価方法:
実際に比較
- 波及効果: