大地広暁の卒業研究への道
履歴
- 3月26日: 情報追加
- 3月5日: 情報追加
- 2月5日:作成
2019年3月26日版
2019年3月5日版
2019年2月5日版
- 題目:
「単一画像からの3次元データ」についての研究
- 目的:
一画像の3次元データから3Dモデルの欠品を発見するという研究(例えばコップの欠けているモノを発見する等)
- 動機:
I化や機械化が進み、今後人のやっていた仕事を機械が代わって行うようになると考える。工場などの製品の生産の際、欠品の検査を人に代わって機械が行え無いかと考え、やってみたいと思ったから
- 新規性:
単一画像なので複数のカメラを必要としない
- 予想される困難:
単純にテーマが難しいかも知れない。
単一画像の深度測定でどの程度の精度があるか分からない。同じ3Dモデルを測定しても同じようなデータが取れるかわからないためどの程度の差を異常と判断するかの線引きが難しいと考える。
- 関連研究:
- 資料:
- 道具、準備、学習
- Open3D
- Kinect
- テンプレートマッチング等の正常か異常化を認識するもの
- 研究計画
- 春休み期間
昨年の田原先輩がやっていた研究と類似するところが多いと思うので先輩のページにある関連研究について調べる。Open3Dなど必要になるモノが確定しているものの学習を少しづつ勉強していく
- 春学期
- 夏休み期間
- 秋学期
- 評価方法:
- 波及効果: