ゼミページに戻る 白井の講義一覧
2019年度4年生の活動
- 伊藤: 2019年2月5日作成, 3/5改訂
物体検出技術を用いた警告音付き車載電子ミラーの開発
- 大地: 2019年2月5日作成, 3/5改訂
「単一画像からの3次元データ」についての研究
- 木下: 2019年2月5日作成, 24日, 3/5 改訂
年齢推定システム
- 黒野: 2019年2月5日作成, 3/5改訂
両親の顔画像から子供の顔を予測 or 自分の未来の顔を予測するシステム
- 鷲見: 2019年2月5日作成, 3/5改訂
非タスク指向型対話システム
- 三輪: 2019年2月5日作成, 3/5 改訂
ディープラーニングを用いた日本語音声合成
- 村上: 2019年2月5日作成, 3/5改訂
自動運転における障害物の回避
- 山本: 2019年2月5日作成, 3/5改訂
画像のカラー化
- 杉浦: Not Yet
- 高橋: 衝突回避ロボット
- 近藤: 自律型ロボットを目指して
在室日制度について
ゼミの時間だけでは相談にのれる時間が少ないため、
月から金までの午前もしくは午後(ただし月曜午前、火曜午後、金曜午後を除く)
のいずれかを選んで在室日とする(その時間帯だけは必ずゼミ室にいること、
ただしほかの時間帯にいることも歓迎する)。
ポイント制について
ゼミに欠席すると、資料が作れなかったからではないかという疑問をもたれてしまいます。
そのようなことがないように、
ゼミの前日までに資料を送付することを義務付けます(どんなにひどいものでも出すことに意味があります。
ひどければ、ゼミで教員やほかの人からたたかれるだけです)。
また以下の点数制度を導入します。 学期ごとの持ち点は100点です。
持ち点はmanaboに表示してあります
- ゼミを欠席した場合10点減点とします。ただし同じ週で発表したら5点与える
(診断書など正当な理由の証明がある場合は別途考慮する)。
- 正当な理由がなく事前通告もない遅刻は、10分遅れるごとに2点減点。
- 発表資料の不提出はゼミ欠席とは別に10点減点
- 発表資料の提出が遅れた場合、遅れ1日ごとに2点減点(最大10点減点)。
- 素晴らしく頑張ったと認められる場合、わかりやすい資料を作成し発表した場合は最大10点を回ごとに与える。
これを春学期の成績に反映させます(秋学期も同様)。つまり60点を切ると不可(卒業は1年延期)となります。